1 | 1953 | 1 | K.P.工業の廃水について(調査報告) | 黒川 達爾雄 |
1 | 1953 | 2 | ウイスキー製造及び高周波による長熟に関する予備試験 | 勝田 常芳
東 邦雄 |
1 | 1953 | 3 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第1報)澱粉粕を原料とする麹法クエン酸の製造(その1) | 川原 一 |
1 | 1953 | 4 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第2報)澱粉粕を原料とする麹法クエン酸の製造(その2) | 川原 一 |
1 | 1953 | 5 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第3報)澱粉粕を原料とする麹法中間発酵試験(その1) | 勝田 常芳
川原 一 |
1 | 1953 | 6 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第4報)澱粉粕を原料とする麹法中間発酵試験(その2) | 勝田 常芳
川原 一 |
1 | 1953 | 7 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第5報)麹株の保存に就いて | 川原 一 |
1 | 1953 | 8 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第6報)クエン酸発酵に於けるメチルアルコールの効果(その1) | 川原 一
松久保 好太朗 |
1 | 1953 | 9 | グルタミン酸ソーダ廃液の醤油化について(第1報) | 広瀬 嘉夫
永上 正三 |
1 | 1953 | 10 | シラスの利用研究(第1報)軽石を利用した粗陶器用低火度ゆ | 野元 堅一郎 |
1 | 1953 | 11 | シラスの利用研究(第2報)粘土を用いない赤煉瓦の製造について | 野元 堅一郎 |
1 | 1953 | 12 | デーゼル油の性状と消費量の関係 | 黒川 達爾雄
日高 敏夫 |
1 | 1953 | 13 | バター豆(白豆)と大豆に依る味噌の仕込試験 | 広瀬 嘉夫
永上 正三 |
1 | 1953 | 14 | ビルマ産碎米の味噌仕込について | 広瀬 嘉夫 |
1 | 1953 | 15 | ペパーミント用香味に関する試作試験 | 勝田 常芳
東 邦雄 |
1 | 1953 | 16 | ボイラー燃料としての木炭の価値 | 黒川 達爾雄
鮫島 昭 |
1 | 1953 | 17 | 果実酒の製造試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
1 | 1953 | 18 | 外米及高梁の特臭除去法について | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
1 | 1953 | 19 | 甘藷の発酵精錬による澱粉製造に関する研究(第1報)基礎的培養条件の検討 | 勝田 常芳
川原 一
東 邦雄
松田 大典 |
1 | 1953 | 20 | 甘藷の発酵精錬による澱粉製造に関する研究(第2報)中間発酵試験 | 川原 一
松久保 好太朗 |
1 | 1953 | 21 | 甘藷の発酵精錬による澱粉製造に関する研究(第3報)発酵に関与する細菌の生理に就いて | 勝田 常芳
堂原 孝計
内 理 |
1 | 1953 | 22 | 旧式焼酎の油分除去法による蒸留機改造試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義 |
1 | 1953 | 23 | 旧式焼酎夏期仕込試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
1 | 1953 | 24 | 県産果実(枇杷瓶詰及び柿・李ジャム)の加工試験(第1報) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
1 | 1953 | 25 | 県産果実の加工試験(第2報)橙酢製造試験 | 勝田 常芳
東 邦雄
前原 喜義 |
1 | 1953 | 26 | 光電比色計による砂鉄中のチタンの分析法 | 鮫島 昭 |
1 | 1953 | 27 | 光電比色計による青化金液中の金の定量法について | 村山 広道 |
1 | 1953 | 28 | 高チタン砂鉄の選鉱 | 鮫島 昭 |
1 | 1953 | 29 | 合成地酒の研究 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
1 | 1953 | 30 | 麹菌併用に依る旧式焼酎製造試験 | 西野 勇実
松田 大典
前原 喜義 |
1 | 1953 | 31 | 鹿児島県産薄荷について | 黒川 達爾雄
日高 敏夫 |
1 | 1953 | 32 | 鹿児島県製瓦原料粘土の性質について第1報(都城・山之口・鹿屋・川辺・帖佐粘土) | 野元 堅一郎 |
1 | 1953 | 33 | 鹿児島県内産砂鉄の性状 | 鮫島 昭 |
1 | 1953 | 34 | 焼酎麹製造中の成分変化 | 勝田 常芳
西野 勇実
松田 大典
前原 喜義 |
1 | 1953 | 35 | 醤油堆積仕込みに関する研究(小仕込に於ける基礎試験) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
1 | 1953 | 36 | 醤油味噌用種麹に関する試験(第1報)(種麹製造基礎試験) | 勝田 常芳
広瀬 嘉夫
東 邦雄 |
1 | 1953 | 37 | 醤油味噌用種麹に関する試験(第2報)(醤油用・白味噌用適菌の選択試験) | 東 邦雄
前原 喜義
永上 正三 |
1 | 1953 | 38 | 酢酸発酵に関する研究(第1報)(焼酎蒸留廃液を利用した食酢製造) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典 |
1 | 1953 | 39 | 酢酸発酵に関する研究(第2報)(厚皮膜生成菌体利用試験) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
1 | 1953 | 40 | 泉熱利用醤油味噌速醸に関する研究(第1報)(諸味温度及仕込温度と醸成との関係) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典
山下 高明 |
1 | 1953 | 41 | 大島つむぎ泥染め用泥土の性質について | 野元 堅一郎 |
1 | 1953 | 42 | 脱脂綿の変色防止 | 鮫島 昭 |
1 | 1953 | 43 | 地熱(温泉熱)の産業的利用状態について(調査報告) | 黒川 達爾雄
勝田 常芳 |
1 | 1953 | 44 | 椎皮タンニン抽出試験 | 日高 敏夫 |
1 | 1953 | 45 | 低品位硫黄鉱及び泥状硫黄鉱より硫黄の採取(I)(蒸気精錬法により硫黄を採取する場合における原鉱品位と収率の関係について) | 黒川 達爾雄
鮫島 昭 |
1 | 1953 | 46 | 低品位硫黄鉱及び泥状硫黄鉱より硫黄の採取(II)(硫黄鉱の浮遊選鉱) | 黒川 達爾雄
鮫島 昭 |
1 | 1953 | 47 | 低品位硫黄鉱及び泥状硫黄鉱より硫黄の採取(III)(泥状硫黄鉱の溶媒抽出法) | 黒川 達爾雄
鮫島 昭 |
1 | 1953 | 48 | 白鳳豆の毒成分の研究(第1報)白鳳豆の酵母に対する発酵阻害物質 | 勝田 常芳
東 邦雄 |
1 | 1953 | 49 | 苗代川黒釉の研究 | 寺尾 作次郎 |
1 | 1953 | 50 | 文旦の利用に関する研究(予報) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
1 | 1953 | 51 | 文旦酒の製造試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
1 | 1953 | 52 | 泡盛酒製造試験 | 西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
1 | 1953 | 53 | 味噌製造試験(第1報)(白味噌製造における原料漂白並びに仕込試験) | 東 邦雄
前原 喜義
永上 正三 |
1 | 1953 | 54 | 味噌製造試験(第2報)(低温抽出脱脂大豆並バター豆の原料処理について) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典
前原 喜義
山下 高明 |
1 | 1953 | 55 | 釉下絵具の研究 | 寺尾 作次郎 |
2 | 1954 | 1 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第7報)麹法による仕込み試験 | 川原 一 |
2 | 1954 | 2 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第8報)麹法に於ける雑菌汚染について | 川原 一
松久保 好太朗 |
2 | 1954 | 3 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第9報)密閉発酵型式によるクエン酸発酵 | 川原 一
松久保 好太朗 |
2 | 1954 | 4 | グルタミン酸ソーダ廃液の醤油化について(第2報) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典
前原 喜義 |
2 | 1954 | 5 | テーチキの水抽出について | 黒川 達爾雄 |
2 | 1954 | 6 | テルル金銀鉱石の浮遊選鉱 | 鮫島 昭 |
2 | 1954 | 7 | 育苗布の漂白及糸切れに対する処置について | 鮫島 昭 |
2 | 1954 | 8 | 温泉熱を利用した各種乾物の製造試験 | 東 邦雄
松田 大典 |
2 | 1954 | 9 | 加治木石について | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
2 | 1954 | 10 | 果実酒雑酒の製造 | 西野 勇実
池田 直寛 |
2 | 1954 | 11 | 吉利粘土の試験 | 寺尾 作次郎 |
2 | 1954 | 12 | 県産果実の加工試験(第3報)文旦果肉シラップ漬瓶詰の製造 | 勝田 常芳
東 邦雄 |
2 | 1954 | 13 | 県内珪藻土鉱床調査 | 野元 堅一郎 |
2 | 1954 | 14 | 県内工業用水の分析結果(第1報) | 鮫島 昭 |
2 | 1954 | 15 | 光電比色計による砂鉄のチタン定量について | 鮫島 昭 |
2 | 1954 | 16 | 工業用水(地下水)採取が掘井(泉)に及ぼす影響について原良町 | 黒川 達爾雄 |
2 | 1954 | 17 | 工業用水(地下水)採取が付近堀井(泉)に及ぼす影響について下荒田町 | 黒川 達爾雄 |
2 | 1954 | 18 | 麹納豆の製造に関する試験(第1報)製造条件の検討 | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典
前原 喜義
山下 高明 |
2 | 1954 | 19 | 黒麹菌による製麹条件試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
2 | 1954 | 20 | 黒麹菌による製麹中の諸変化について | 勝田 常芳
西野 勇実
永浜 伴紀
前原 喜義
山口 力 |
2 | 1954 | 21 | 鹿児島県産砂鉄の性状(I)県産砂鉄製品についての2~3の知見 | 黒川 達爾雄
鮫島 昭 |
2 | 1954 | 22 | 鹿児島県産砂鉄の性状(II)砂抄鉄原砂中の鉄・チタン含有量について | 鮫島 昭 |
2 | 1954 | 23 | 鹿児島県燻し瓦原料粘土の性状(第2報) | 野元 堅一郎 |
2 | 1954 | 24 | 醤油仕込み試験(第1報)旧式焼酎蒸留廃液の利用について | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典
前原 喜義
山下 高明 |
2 | 1954 | 25 | 蒸留廃液のイオン交換樹脂による処理 | 永浜 伴紀 |
2 | 1954 | 26 | 泉熱利用醤油味噌速醸に関する研究(第2報)温醸による味噌の仕込み試験(その1)(普通味噌の実際仕込み試験) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典
山口 巌 |
2 | 1954 | 27 | 泉熱利用醤油味噌速醸に関する研究(第2報)温醸による味噌の仕込み試験(その2)(赤味噌の実際仕込み試験) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典
山口 巌 |
2 | 1954 | 28 | 地区別品種別甘藷分析試験 | 西野 勇実
永浜 伴紀
山口 力 |
2 | 1954 | 29 | 竹パルプについて一般論及立ち会い試験結果の概要 | 黒川 達爾雄 |
2 | 1954 | 30 | 低品位硫黄鉱及び泥状硫黄鉱より硫黄の採取(継続) | 黒川 達爾雄
園田 耕二 |
2 | 1954 | 31 | 白麹菌について | 西野 勇実 |
2 | 1954 | 32 | 白麹菌による製麹条件試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
2 | 1954 | 33 | 白薩摩焼容器内釉の試験 | 寺尾 作次郎 |
2 | 1954 | 34 | 旧式焼酎の油状物質について | 勝田 常芳
西野 勇実 |
2 | 1954 | 35 | 旧式焼酎製造に於ける原料の処理条件 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
永浜 伴紀
山口 力 |
2 | 1954 | 36 | 旧式焼酎単式蒸留試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
前原 喜義
山口 力 |
3 | 1955 | 1 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第10報)麹のクエン酸抽出試験(その1) | 川原 一
松久保 好太朗 |
3 | 1955 | 2 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第11報)蓋付琺瑯バットを用いた麹法の中間工業試験 | 川原 一
松久保 好太朗
大久保 貢 |
3 | 1955 | 3 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第12報)種菌の使用方法についての二三の試験 | 川原 一
松久保 好太朗 |
3 | 1955 | 4 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第13報)メチルアルコール添加による澱粉質原料の深部培養 | 川原 一
松久保 好太朗 |
3 | 1955 | 5 | クエン酸の脱鉄について | 鮫島 昭 |
3 | 1955 | 6 | クエン酸結晶中の砒素について(第1報) | 鮫島 昭 |
3 | 1955 | 7 | クエン酸結晶中の砒素について(第2報)クエン酸の脱砒素及脱鉛 | 鮫島 昭 |
3 | 1955 | 8 | クエン酸分解液の脱色用活性炭について | 鮫島 昭 |
3 | 1955 | 9 | パパイヤの加工について(予備試験)県産果実加工試験(第6報) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
3 | 1955 | 10 | 塩化亜鉛法による活性炭製造 | 鮫島 昭 |
3 | 1955 | 11 | 温州蜜柑外果皮より精油採取県産果実加工試験(第5報) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典 |
3 | 1955 | 12 | 温泉熱利用製塩についての2~3の知見 | 黒川 達爾雄 |
3 | 1955 | 13 | 果実酒の製造試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
3 | 1955 | 14 | 甘藷焼酎の発酵に栄養源添加試験(第1報) | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛
前原 喜義 |
3 | 1955 | 15 | 甘藷焼酎の発酵に栄養源添加試験(第2報)(硫安及び石灰窒素添加) | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛
前原 喜義 |
3 | 1955 | 16 | 工業用水分析試験成績 | 村山 広道
鮫島 昭
日高 敏夫 |
3 | 1955 | 17 | 薩摩焼素地改良の基礎試験 | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
3 | 1955 | 18 | 指宿温泉の研究(第一報)指宿温泉の推移とその考察 | 黒川 達爾雄 |
3 | 1955 | 19 | 焼酎蒸留機中に生成する球状物質の成分について | 勝田 常芳
池田 直寛 |
3 | 1955 | 20 | 焼酎腐造モロミに関する研究(第1報)腐造を起こす苗種について(その1) | 西野 勇実
池田 直寛 |
3 | 1955 | 21 | 醤油原料としてメラノミールの利用醤油仕込み試験(第2報) | 勝田 常芳
東 邦雄
前原 喜義
松田 大典 |
3 | 1955 | 22 | 神ノ川土調合釉試験 | 寺尾 作次郎 |
3 | 1955 | 23 | 垂水陶石鉱床調査報告 | 野元 堅一郎
木脇 祐之 |
3 | 1955 | 24 | 垂水白土を主とする透光性磁器の試験 | 寺尾 作次郎 |
3 | 1955 | 25 | 清酒式による旧式焼酎の仕込み試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛
前原 喜義 |
3 | 1955 | 26 | 清酒醸造試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛
前原 喜義 |
3 | 1955 | 27 | 赤石金山鉱石精錬試験 | 川元 清彦
山口 長生 |
3 | 1955 | 28 | 赤味噌の醸造試験 | 広瀬 嘉夫
山口 巌 |
3 | 1955 | 29 | 川内石灰石鉱床調査報告 | 野元 堅一郎
木脇 祐之 |
3 | 1955 | 30 | 草牟田土調合ソバ釉の試験 | 寺尾 作次郎 |
3 | 1955 | 31 | 温泉熱利用醤油味噌速醸に関する研究(第3報)希酸低温による脱脂大豆の分解利用率について | 東 邦雄 |
3 | 1955 | 32 | 単式蒸留機の蒸気吹き込み形式によるモロミの動きについて | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛
前原 喜義 |
3 | 1955 | 33 | 濃厚レモンジュースの製造県産果実加工試験(第4報) | 勝田 常芳
松田 大典
東 邦雄 |
3 | 1955 | 34 | 白薩摩焼浸透防止生地釉薬試験 | 寺尾 作次郎 |
3 | 1955 | 35 | 文旦酒製造試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
3 | 1955 | 36 | 味噌の防黴変質試験(その1) | 東 邦雄 |
3 | 1955 | 37 | 野田ばんと雑木灰調合釉に酸化コバルト及び酸化クロームを添加した試験 | 寺尾 作次郎 |
3 | 1955 | 38 | 竜門寺焼三彩青釉の改良試験 | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
3 | 1955 | 39 | 蔗汁及び黒糖の醗酵試験 | 西野 勇実
池田 直寛 |
4 | 1956 | 1 | 「エッセンス」による甘味果実酒の試作 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
4 | 1956 | 2 | かつを塩辛の調熟並びに退色防止に関する研究調熟促進条件(その1) | 東 邦雄 |
4 | 1956 | 3 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第14報)麹-液体折衷法並びに澱粉及び糖質源を併用する麹法について | 川原 一
松久保 好太朗
浜崎 幸男 |
4 | 1956 | 4 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第15報)澱粉粕を原料とする深部培養 | 川原 一
松久保 好太朗
浜崎 幸男 |
4 | 1956 | 5 | グルタミン酸ソーダ製造母液の醤油化試験 | 広瀬 嘉夫
山口 巌 |
4 | 1956 | 6 | ハヤトウリの加工について(予備試験)県産果実の加工試験(第7報) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
4 | 1956 | 7 | パルプ工業廃水についての調査報告 | 黒川 達爾雄 |
4 | 1956 | 8 | 加水抽出蒸留による瓶式焼酎の品質改良について(第1報) | 西野 勇実
池田 直寛 |
4 | 1956 | 9 | 果実酒雑種清酒の製造 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛
宮脇 俊一 |
4 | 1956 | 10 | 海水蒸発法の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
4 | 1956 | 11 | 旧式焼酎に対する宇佐見菌の適性試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
4 | 1956 | 12 | 検潮機による井戸相互干渉調査例 | 黒川 達爾雄 |
4 | 1956 | 13 | 工業用水分析試験成績(第2報) | 鮫島 昭 |
4 | 1956 | 14 | 県内工業用水の分析結果(第3報)隼人日当山町河川水調査 | 鮫島 昭 |
4 | 1956 | 15 | 菜種の乾燥について | 石原 学 |
4 | 1956 | 16 | 指宿温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
4 | 1956 | 17 | 鹿児島県燻し瓦原料粘土の性状(第3報)日置・永吉地区 | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
4 | 1956 | 18 | 醤油麹原料処理別並びに酵素剤添加堆積仕込みの比較(予備試験)醤油仕込み試験(第4報) | 勝田 常芳
東 邦雄
松田 大典 |
4 | 1956 | 19 | 醤油製成における甘味料について(第1報)シュガロンとズルチンの比較(その1) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
4 | 1956 | 20 | 醤油堆積仕込みに酵素剤添加醤油仕込み試験(第3報) | 勝田 常芳
東 邦雄
前原 喜義 |
4 | 1956 | 21 | 神ノ川ばんに真幸土と前田酸化鉄と配合した釉の試験 | 寺尾 作次郎 |
4 | 1956 | 22 | 垂水1号土と3号土調合透光磁器の試験 | 寺尾 作次郎 |
4 | 1956 | 23 | 垂水陶石と指宿カオリンの配合素地の熱的性質(垂水陶石の利用に関する研究第2報) | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
4 | 1956 | 24 | 垂水陶石の基礎的性質(垂水陶石の利用に関する研究第1報) | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
4 | 1956 | 25 | 大島地方焼酎原料としての黒糖分析 | 宮脇 俊一 |
4 | 1956 | 26 | 竹の亜硫酸ソーダによる蒸解(第一報) | 黒川 達爾雄
石原 学 |
4 | 1956 | 27 | 梅酒粕の利用試験 | 西野 勇実 |
4 | 1956 | 28 | 泡盛の醗酵歩合不良の原因探求 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛
宮脇 俊一 |
4 | 1956 | 29 | 味液の醤油化について(第3報)堆積仕込み比較試験(その1) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
4 | 1956 | 30 | 龍門青粉釉の試験 | 寺尾 作次郎 |
5 | 1957 | 1 | K.P.廃水性状変化の監視法 | 黒川 達爾雄
石原 学
鮫島 昭 |
5 | 1957 | 2 | K.P.廃水問題の概要 | 黒川 達爾雄 |
5 | 1957 | 3 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第16報)数種の炭水化物を補った麹法仕込み | 川原 一
松田 大典
松久保 好太朗 |
5 | 1957 | 4 | さつま焼釉薬に関する研究(第1報釉ガラスの基礎的性質) | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
5 | 1957 | 5 | 安定した黒釉の試験 | 寺尾 作次郎
肥後 盛英 |
5 | 1957 | 6 | 温泉熱利用製塩法によるかん水中の石膏溶存量 | 黒川 達爾雄
松林 繁利 |
5 | 1957 | 7 | 改良ソバ釉の試験 | 寺尾 作次郎
肥後 盛英 |
5 | 1957 | 8 | 吉松町水脈調査 | 鮫島 昭 |
5 | 1957 | 9 | 旧式焼酎の成分と品質について | 池田 直寛 |
5 | 1957 | 10 | 旧式焼酎製造に於ける原料澱粉の利用率についての検討(第1報) | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
5 | 1957 | 11 | 旧式焼酎製造に於ける原料澱粉の利用率についての検討(第2報) | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
5 | 1957 | 12 | 研究会に現れた本県醤油品質成績とその推移 | 勝田 常芳
東 邦雄 |
5 | 1957 | 13 | 三彩用緑釉の試験 | 寺尾 作次郎
肥後 盛英 |
5 | 1957 | 14 | 市販酵素製剤の醤油製造への利用試験 | 広瀬 嘉夫 |
5 | 1957 | 15 | 指宿温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
5 | 1957 | 16 | 焼酎醗酵形式の検討(第1報) | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
5 | 1957 | 17 | 焼酎醗酵形式の検討(第2報) | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
5 | 1957 | 18 | 醤油仕込み試験(第5報)醤油仕込みに於ける原料処理法並びに酵素剤添加による比較試験 | 勝田 常芳
東 邦雄 |
5 | 1957 | 19 | 醤油製成における甘味料について(第2報)甘草エキス製品について(その1) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
5 | 1957 | 20 | 新式二号醤油醸造試験(第1報)粕分離の効果比較仕込み | 東 邦雄 |
5 | 1957 | 21 | 新種麹による味噌比較仕込み味噌仕込み試験(第2報) | 東 邦雄 |
5 | 1957 | 22 | 垂水陶石と天草陶石の配合素地の熱的性質(垂水陶石の利用に関する研究第3報) | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
5 | 1957 | 23 | 清酒・果実酒・雑種の製造試験 | 勝田 常芳
西野 勇実
池田 直寛 |
5 | 1957 | 24 | 他県産メーカー別正油成績の推移と推奨品との比較 | 東 邦雄 |
5 | 1957 | 25 | 大島郡大和村大金久マンガン鉱山調査報告 | 竹崎 徳男
村山 広道 |
5 | 1957 | 26 | 変調を呈した味液諸味について | 勝田 常芳
東 邦雄 |
5 | 1957 | 27 | 味液の醤油化について(第4報)味液堆積仕込みに酵素剤添加試験 | 勝田 常芳
東 邦雄
宮脇 俊一
東中川
野村 |
5 | 1957 | 28 | 与倉鉱山化学探鉱 | 村山 広道 |
6 | 1958-1959 | 1 | S.K.6~7番の透明釉の試験 | 寺尾 作次郎 |
6 | 1958-1959 | 2 | かつを塩辛の退色防止に関する研究(第2報)亜硝酸ソーダの添加効果について | 東 邦雄 |
6 | 1958-1959 | 3 | かつを煮汁を利用した濃厚複合調味液製造に関する予備試験 | 勝田 常芳
東 邦雄
浜崎 幸男 |
6 | 1958-1959 | 4 | クエン酸の工業的生産に関する研究(第17報)原料澱粉粕の品質についての検討 | 川原 一
松久保 好太朗 |
6 | 1958-1959 | 5 | クエン酸醗酵試験 | 川原 一
松久保 好太朗
山口 巌 |
6 | 1958-1959 | 6 | サラン・スクリーン底麹蓋で製麹した醤油醸造試験 | 広瀬 嘉夫
山口 巌 |
6 | 1958-1959 | 7 | ヂーゼル燃料油による潤滑油の希釈量試験法について | 石原 学 |
6 | 1958-1959 | 8 | パインアップル果皮の利用について(果実酒第2報) | 西野 勇実
乾 秀康 |
6 | 1958-1959 | 9 | バナナのジャム加工について県産果実加工試験(第8報) | 勝田 常芳
東 邦雄 |
6 | 1958-1959 | 10 | ぽんかん酒調合試験(雑酒第1報) | 西野 勇実 |
6 | 1958-1959 | 11 | ヤマモモ果実利用について県産果実加工試験(第9報) | 東 邦雄 |
6 | 1958-1959 | 12 | 温泉水を使用した醤油の仕込み試験(第1報) | 勝田 常芳
広瀬 嘉夫 |
6 | 1958-1959 | 13 | 温泉水を使用した醤油の仕込み試験(第2報)新温泉と水道水との比較に酵母添加試験 | 勝田 常芳
広瀬 嘉夫 |
6 | 1958-1959 | 14 | 温泉熱による甘藷及び澱粉粕の乾燥試験 | 松田 大典
山口 巌
川原 一 |
6 | 1958-1959 | 15 | 果実酒製造試験(果実酒第3報) | 西野 勇実
池田 直寛
乾 秀康 |
6 | 1958-1959 | 16 | 固体液体麹折衷法による焼ちゅう製造試験(第4報) | 西野 勇実
池田 直寛
乾 秀康 |
6 | 1958-1959 | 17 | 黒糖の貯蔵試験 | 東 邦雄
浜崎 幸男 |
6 | 1958-1959 | 18 | 雑酒の製造試験(雑酒第2報) | |
6 | 1958-1959 | 19 | 仕込み水を加工した醤油の仕込み試験(第1報)MgSO4及びKH3PO4添加による比較試験 | 広瀬 嘉夫 |
6 | 1958-1959 | 20 | 指宿温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
6 | 1958-1959 | 21 | 鹿児島県燻し瓦原料粘土の性状(第4報) | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
6 | 1958-1959 | 22 | 鹿児島市内地下水の調査 | 黒川 達爾雄
蓑輪 迪夫 |
6 | 1958-1959 | 23 | 焼酎仕込に強化麹使用の効果について(焼酎第5報) | 西野 勇実
大山 孝厚 |
6 | 1958-1959 | 24 | 醤油香料リヒトスメル効力試験 | 勝田 常芳
東 邦雄 |
6 | 1958-1959 | 25 | 垂水陶石による透光性磁器素地の微構造について(垂水陶石の利用に関する研究第4報) | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
6 | 1958-1959 | 26 | 垂水白土と天草石による透光性磁器の試作について | 肥後 盛英 |
6 | 1958-1959 | 27 | 青化精錬所青化金液中の金の迅速分析 | 村山 広道 |
6 | 1958-1959 | 28 | 大島紬正あい染絹糸の摩擦堅牢度について | 富沢 敬 |
6 | 1958-1959 | 29 | 竹の亜硫酸ソーダによる蒸解(第二報) | 石原 学 |
6 | 1958-1959 | 30 | 調味液製造原料としての鰹節・削り節・煮汁”せんじ”についての調査報告 | 東 邦雄 |
6 | 1958-1959 | 31 | 天然水中の微量Hg定量法の検討 | 蓑輪 迪夫 |
6 | 1958-1959 | 32 | 澱粉の種別による麹糖化速度試験(第3報) | 西野 勇実
池田 直寛
乾 秀康 |
6 | 1958-1959 | 33 | 湯之尾産石灰華について | 野元 堅一郎
薗田 徳幸 |
6 | 1958-1959 | 34 | 透光性磁器用泥彩化粧土の試験 | 寺尾 作次郎 |
6 | 1958-1959 | 35 | 枇杷酒製造試験(果実酒第2報) | |
6 | 1958-1959 | 36 | 不知火海南半部海域における水銀の分布及びその考察 | 黒川 達爾雄
蓑輪 迪夫 |
6 | 1958-1959 | 37 | 味液B型仕込みを主とする醤油製造試験 | 勝田 常芳
広瀬 嘉夫 |
6 | 1958-1959 | 38 | 味液加用自製アミノ酸製造試験 | 勝田 常芳
広瀬 嘉夫 |
6 | 1958-1959 | 39 | 木竹材の染色(継続) | 富沢 敬
松田 健一(木工試) |
6 | 1958-1959 | 40 | 李酒の懸濁物及び退色について(果実酒第4報) | 西野 勇実
池田 直寛
乾 秀康 |
6 | 1958-1959 | 41 | 李酒製造試験(果実酒第1報) | 西野 勇実
池田 直寛
乾 秀康 |
6 | 1958-1959 | 42 | 硫化バット染料による大島紬糸の染色 | 富沢 敬 |
7 | 1960 | 1 | クエン酸麹のアミラーゼについて | 川原 一
松田 大典
松久保 好太朗 |
7 | 1960 | 2 | クエン酸醗酵試験 | 川原 一
松久保 好太朗 |
7 | 1960 | 3 | 塩素漂白液製造について | 石原 学 |
7 | 1960 | 4 | 果実酒(第5報)1.枇杷酒製造試験 | 西野 勇実
白沢 徳夫
大山 孝厚 |
7 | 1960 | 5 | 旧式焼酎に関する試験研究(第6報)仕込みかめのビニールカバー試験 | 長谷場 彰
大山 孝厚 |
7 | 1960 | 6 | 旧式焼酎に関する試験研究(第7報)モロミに於ける成分の消長及び酵母数について | 長谷場 彰
大山 孝厚 |
7 | 1960 | 7 | 薩摩焼の倒炎窯による重油焼成の研究 | 野元 堅一郎
肥後 盛英 |
7 | 1960 | 8 | 仕込み水を加工した醤油の仕込み試験(第2報)MgSO4及びKH3PO4を添加せる温醸試験 | 広瀬 嘉夫
山口 巌 |
7 | 1960 | 9 | 指宿温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
7 | 1960 | 10 | 鹿児島県産市販醤油の成分 | |
7 | 1960 | 11 | 鹿児島市周辺の地下水の水質について1) | 黒川 達爾雄
蓑輪 迪夫 |
7 | 1960 | 12 | 醤油のPH緩衝能について | 勝田 常芳
広瀬 嘉夫 |
7 | 1960 | 13 | 生鰹煮汁の利用に関する研究1.煮汁中の遊離アミノ酸組成について | 浜崎 幸男 |
7 | 1960 | 14 | 直分解アミノ酸製造に関する研究 | 東 邦雄
浜崎 幸男 |
7 | 1960 | 15 | 直分解味液利用醤油調製試験 | 勝田 常芳
広瀬 嘉夫 |
7 | 1960 | 16 | 入来粘土の試験について | 肥後 盛英 |
7 | 1960 | 17 | 竜門司・長太郎せっ器粘土による鋳込み試験 | 大畠 久 |
8 | 1961 | 1 | K.P.廃水の性状 | 黒川 達爾雄
蓑輪 迪夫 |
8 | 1961 | 2 | ガスクロマトグラフによる焼酎の成分分析 | 東 邦雄 |
8 | 1961 | 3 | 果実酒(第6報)枇杷酒及びもも酒の試醸 | 西野 勇実
長谷場 彰
原田 孝一 |
8 | 1961 | 4 | 旧式焼酎に関する試験研究(第10報)二次原料甘藷の磨砕処理程度について | 西野 勇実
長谷場 彰
原田 孝一 |
8 | 1961 | 5 | 旧式焼酎に関する試験研究(第9報)旧式焼酎のイオン交換精製について | 西野 勇実
長谷場 彰
原田 孝一 |
8 | 1961 | 6 | 黒カビによる糖化酵素の生産(第1報) | 川原 一
松久保 好太朗
松田 大典
末野
若松 |
8 | 1961 | 7 | 薩摩焼皿類の試作研究 | 大畠 久 |
8 | 1961 | 8 | 山川漬の防腐保存試験 | 東 邦雄 |
8 | 1961 | 9 | 市販乳酸菌及び酵母添加醤油醸造試験 | 広瀬 嘉夫
勝田 常芳 |
8 | 1961 | 10 | 鹿児島市周辺の地下水の水質について(第2報) | 黒川 達爾雄
蓑輪 迪夫 |
8 | 1961 | 11 | 醤油の粘度について(第1報) | 浜崎 幸男 |
8 | 1961 | 12 | 醤油仕込み試験(第6報)本県在来仕込み醤油について | 東 邦雄 |
8 | 1961 | 13 | 醤油仕込み試験(第7報)汲水の多少が醤油諸味に及ぼす影響について | 東 邦雄
勝田 常芳 |
8 | 1961 | 14 | 大島紬染色のために一般に用いられている合成染料の分類とそれらの日光堅牢度試験結果について | 杉尾 孝一 |
8 | 1961 | 15 | 天降川についての調査報告(概要) | 黒川 達爾雄 |
8 | 1961 | 16 | 電熱窯による白サツマ焼の焼成について | 肥後 盛英 |
8 | 1961 | 17 | 粘土瓦生産技術の検討のための一手法について | 野元 堅一郎 |
8 | 1961 | 18 | 防腐剤を使用した生澱粉粕の貯蔵(予報) | 松久保 好太朗
川原 一 |
8 | 1961 | 19 | 末端配給ルートに於ける石炭の工業分析結果 | 薗田 徳幸 |
8 | 1961 | 20 | 味噌製品の貯蔵試験 | 東 邦雄 |
9 | 1962 | 1 | カツオ煮汁の利用(第2報) | 浜崎 幸男 |
9 | 1962 | 2 | クエン酸石灰の品質試験 | 川原 一
松久保 好太朗
松田 大典 |
9 | 1962 | 3 | 阿久根珪石鉱床調査報告 | 野元 堅一郎
西 寛明 |
9 | 1962 | 4 | 飴菓子(糖衣引飴)の耐吸湿試験 | 東 邦雄
勝田 常芳 |
9 | 1962 | 5 | 奄美大島パパイアの利用について(予報) | 松田 大典
川原 一 |
9 | 1962 | 6 | 温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
9 | 1962 | 7 | 果実酒(第8報)ペーパークロマトグラフィーによる有機酸の検索 | 長谷場 彰 |
9 | 1962 | 8 | 回転式自動製麹機による味噌麹製造 | 東 邦雄 |
9 | 1962 | 9 | 甘しょ糖蜜を原料とする固形麹法によるクエン酸の生産試験 | 松田 大典
川原 一 |
9 | 1962 | 10 | 旧式焼酎に関する試験研究旧式焼酎の澱粉仕込みについて(旧式焼酎第11報) | 西野 勇実
長谷場 彰 |
9 | 1962 | 11 | 旧式焼酎の原料処理条件追試甘藷の破砕程度が醗酵に及ぼす影響について(旧式焼酎第12報) | 西野 勇実
長谷場 彰 |
9 | 1962 | 12 | 栗の渋皮剥離試験県産果実加工試験(第10報) | 東 邦雄
勝田 常芳 |
9 | 1962 | 13 | 県内市販重油の性状について | 石原 学 |
9 | 1962 | 14 | 黒カビの深部培養による糖化酵素生産(中間工業試験) | 川原 一
松久保 好太朗 |
9 | 1962 | 15 | 薩摩焼釉薬に関する研究(2報BaCO3・PbCO3添加の影響について) | 肥後 盛英 |
9 | 1962 | 16 | 醤油の緩衝能について | 広瀬 嘉夫 |
9 | 1962 | 17 | 大隅中部・垂水地域および阿久根・出水地域の地下水の水質について | 蓑輪 迪夫 |
9 | 1962 | 18 | 白薩摩素地に関する研究(第1報X線解析による白薩摩焼の素地と貫入に関する検討) | 薗田 徳幸
西 寛明 |
9 | 1962 | 19 | 味噌の防湧防黴試験(第1報)リヒトワキコンの効果について | 東 邦雄 |
9 | 1962 | 20 | 味噌の防湧防黴試験(第2報)ワキコン「SA」の効果について | 東 邦雄
原沢 幸吉 |
9 | 1962 | 21 | 藍大島染色に於ける硫化バットの利用とそれに伴う絹えの影響について | 杉尾 孝一 |
9 | 1962 | 22 | 李果汁の退色現象について(果実酒第7報) | 西野 勇実 |
10 | 1963 | 1 | 温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
10 | 1963 | 2 | 旧式焼酎成分について(焼酎14報)ガスクロマトグラフィーによるフーゼル油の分析 | 長谷場 彰 |
10 | 1963 | 3 | 県産シャリンバイのタンニン含量について | 杉尾 孝一 |
10 | 1963 | 4 | 黒カビによる糖化酵素の生産糖化率D/Tを高めるための酸処理と培養条件 | 川原 一
松久保 好太朗 |
10 | 1963 | 5 | 砂鉄中の全鉄及び酸化チタンの連続定量比較試験について | 西 寛明 |
10 | 1963 | 6 | 鹿児島市周辺の地下水の水質(2) | 蓑輪 迪夫 |
10 | 1963 | 7 | 鹿児島市食肉センター廃水調査 | 蓑輪迪夫
石原 学 |
10 | 1963 | 8 | 鹿児島市内ボーリング柱状図について(その一) | 黒川 達爾雄
蓑輪 迪夫 |
10 | 1963 | 9 | 醤油諸味と汲水の関係について(その2)醤油仕込み試験(第8報) | 東 邦雄
原沢 幸吉
勝田 常芳 |
10 | 1963 | 10 | 醸造用水と製品中の鉄について | 東 邦雄
村山 広道 |
10 | 1963 | 11 | 石油中の水分測定法の検討 | 石原 学 |
10 | 1963 | 12 | 入来耐火粘土鉱床調査報告 | 野元 堅一郎
薗田 徳幸
中重 朗 |
10 | 1963 | 13 | 白薩摩の改良に関する研究・入来カオリン配合素地の熱的性質について | 薗田 徳幸
肥後 盛英
中重 朗 |
10 | 1963 | 14 | 微生物酵素を利用する甘藷澱粉製造Clostridiumacetobutyiumの利用について | 浜崎 幸男 |
10 | 1963 | 15 | 皺麹浸出液を使用する旧式焼酎の製造法について(焼酎第13報) | 西野 勇実 |
11 | 1964 | 1 | PPパイプ並びに耐酸パイプの使用試験醤油製造に関する研究(第9報) | 東 邦雄 |
11 | 1964 | 2 | アミノ酸液の活性炭脱色について | 東 邦雄
盛 敏 |
11 | 1964 | 3 | クエン酸工業の改良に関する研究 | 松田 大典
川原 一 |
11 | 1964 | 4 | パインジャムの試作について | 東 邦雄 |
11 | 1964 | 5 | 姶良町帖佐地区の地下水の水質について | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎 |
11 | 1964 | 6 | 温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
11 | 1964 | 7 | 化学染料による大島紬加工技術基礎試験について | 杉尾 孝一 |
11 | 1964 | 8 | 甘しょの凍結長期貯蔵試験(予報)(焼酎第15報) | 西野 勇実
山口 巌 |
11 | 1964 | 9 | 旧式焼酎の蒸留条件の改善試験(焼酎第16報) | 西野 勇実
山口 巌 |
11 | 1964 | 10 | 市販糖化酵素剤を利用する旧式焼ちゅう製造に関する研究(焼ちゅう第17報) | 松久保 好太朗
長谷場 彰
西野 勇実
川原 一 |
11 | 1964 | 11 | 鹿児島県産砂鉄の化学成分についての考察 | 西 寛明
石原 学 |
11 | 1964 | 12 | 潮汐が川内市水道水源その他の水質に及ぼす影響の有無について | 黒川 達爾雄
石原 学
蓑輪 迪夫
田畑 一郎 |
11 | 1964 | 13 | 入来カオリン鉱床の現稼行脈における粘土鉱物の分布について | 野元 堅一郎
薗田 徳幸
中重 朗 |
11 | 1964 | 14 | 入来モンモリロナイトについて | 中重 朗
野元 堅一郎 |
11 | 1964 | 15 | 白薩摩の改良に関する研究入来カオリン配合素地の鋳込み性状について(第一報) | 薗田 徳幸
大畠 久
肥後 盛英
中重 朗 |
11 | 1964 | 16 | 醗酵飼料製造に関する研究(予報)甘しょ及びでん粉粕利用の意義 | 松久保 好太朗 |
11 | 1964 | 17 | 微生物酵素を利用する甘しょ澱粉製造(第1報) | 浜崎 幸男
松久保 好太朗
川原 一 |
11 | 1964 | 18 | 別府川(姶良町)の塩水遡上の研究 | 蓑輪 迪夫 |
12 | 1965 | 1 | 「甲突川及び稲荷川の水質」 | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎 |
12 | 1965 | 2 | 「出水市福之地区海岸保全事業にとものう・コンクリート工事排出水が・附近海域の海水の水質に及ぼす影響について」 | 蓑輪 迪夫 |
12 | 1965 | 3 | アクマキ用木灰の代用について | 東 邦雄 |
12 | 1965 | 4 | シャリンバイ染色についての一考察 | 杉尾 孝一 |
12 | 1965 | 5 | 姶良・加治木地区の地下水の水質(特に臭気の原因と・脱臭法の検討について) | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎 |
12 | 1965 | 6 | 温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
12 | 1965 | 7 | 菓子類のカビについて | 松久保 好太朗 |
12 | 1965 | 8 | 旧式焼酎のフーゼル油について(焼酎第19報) | 長谷場 彰 |
12 | 1965 | 9 | 工場廃水(パルプ工場廃水および澱粉工場廃水)の河川水への混入率測定についての検討 | 蓑輪 迪夫 |
12 | 1965 | 10 | 高周波焼き入れについて | 島津 久治
黒木 季彦 |
12 | 1965 | 11 | 市販糖化酵素剤を利用する旧式焼酎製造に関する研究(焼酎第18報) | 西野 勇実
山口 巌 |
12 | 1965 | 12 | 鹿児島市周辺の地下水の水質(特に塩水化の状態について) | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎 |
12 | 1965 | 13 | 食品の保存に関する研究(第5報)ネオシンセンの添加による味噌の防湧効果について | 東 邦雄
盛 敏 |
12 | 1965 | 14 | 食品の防湧防黴試験(第4報)防腐性のある界面活性剤の保存効果について | 東 邦雄
盛 敏 |
12 | 1965 | 15 | 旋盤の普通切削と倣い切削の加工時間の比較について | 黒木 季彦 |
12 | 1965 | 16 | 大島紬染色にために一般に用いられている合成染料の使用状況について | 杉尾 孝一 |
12 | 1965 | 17 | 入来カオリン鉱床の粘土鉱物の分布について(その2) | 野元 堅一郎
薗田 徳幸
中重 朗 |
12 | 1965 | 18 | 微生物酵素による甘藷でん粉の製造(第2報)Cl.acetobutylicumS-1酵素によって得られたでん粉の性状について | 浜崎 幸男 |
12 | 1965 | 19 | 微生物飼料製造に関する研究(第1報)でん粉粕を主原料とする酵母の固体培養 | 松久保 好太朗
川原 悦子 |
12 | 1965 | 20 | 粉砕麦による味噌製造について | 東 邦雄
盛 敏 |
12 | 1965 | 21 | 味噌の防湧防黴試験(第3報)ソルビン酸カリ・デハイドロ酢酸ソーダの添加効果について | 東 邦雄
盛 敏 |
13 | 1966 | 1 | アンスラゾール染料による大島紬糸染色法 | 杉尾 孝一 |
13 | 1966 | 2 | エタノール添加によるブロメリン廃液の層分離と成分回収について県産果実利用加工試験(第12報) | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
13 | 1966 | 3 | シラスタイルの製造研究 | 中重 朗
肥後 盛英
薗田 徳幸
水俣 キクエ
野元 堅一郎 |
13 | 1966 | 4 | でん粉廃水のクエン酸醗酵への利用 | 松久保 好太朗 |
13 | 1966 | 5 | パイナップルから粗製ブロメリンの回収試験県産果実利用化工試験(第11報) | 東 邦雄
水元 弘二 |
13 | 1966 | 6 | 奄美群島の軟質石灰石について(その1)喜界島・沖永良部島 | 野元 堅一郎
薗田 徳幸
中重 朗 |
13 | 1966 | 7 | 温泉の研究(継続) | 黒川 達爾雄 |
13 | 1966 | 8 | 甘しょ澱粉工場廃水の水質とその沈殿法の検討 | 蓑輪 迪夫 |
13 | 1966 | 9 | 観光資源開発に関する調査研究(第1報)霧島地区の農産資源調査並びに市販土産品の成分について | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
13 | 1966 | 10 | 観光資源開発に関する調査研究(第2報)霧島地区農産資源利用加工について | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
13 | 1966 | 11 | 旧式焼酎の蒸留試験(焼酎第20報) | 西野 勇実
山口 巌 |
13 | 1966 | 12 | 甲突川の汚濁の状態について(1) | 蓑輪 迪夫 |
13 | 1966 | 13 | 酵素剤による甘しょでん粉定量 | 浜崎 幸男 |
13 | 1966 | 14 | 合成皮革における含金染料の染色法と耐光堅牢度 | 川島 祐子 |
13 | 1966 | 15 | 散布濾床法によるでん粉廃水の処理について | 長谷場 彰
山口 巌 |
13 | 1966 | 16 | 鹿児島県産砂鉄の化学成分についての考察(第二報) | 西 寛明
石原 学 |
13 | 1966 | 17 | 鹿児島市周辺の地下水の水質(3) | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎 |
13 | 1966 | 18 | 焼酎貯蔵に関する研究(予報)ビン詰市販酒の長期貯蔵中における酒質変化について(焼酎第21報) | 東 邦雄
水元 弘二
西野 勇実
長谷場 彰 |
13 | 1966 | 19 | 垂水陶石を利用した白サツマ照明具の試作研究 | 大畠 久
肥後 盛英
水俣 キクエ
又野 三次郎
野元 堅一郎 |
13 | 1966 | 20 | 旋盤の精度検査について | 島津 久治
黒木 季彦 |
13 | 1966 | 21 | 大島紬染色堅牢度について | 杉尾 孝一 |
13 | 1966 | 22 | 澱粉廃水の凝集剤使用による処理法の検討 | 田畑 一郎 |
13 | 1966 | 23 | 澱粉廃水処理に関する曝気効果 | 国生 保 |
13 | 1966 | 24 | 反応性染料による絹のローケツ染め試作試験 | 宮内 光子
杉尾 孝一 |
13 | 1966 | 25 | 微生物飼料製造に関する研究(第2報)バットによる酵母の固体培養 | 松久保 好太朗
川原 悦子 |
14 | 1967 | 1 | ガスクロマトグラフによる海上浮遊重油類の性状の変化についての一考察 | 田畑 一郎
石原 学
瀬戸 イキ子 |
14 | 1967 | 2 | しょうちゅうの貯蔵に関する研究瓶詰市販しょうちゅう(いも製)の貯蔵条件と酒質ならびに成分変化について(しょうちゅう第24報) | 東 邦雄
水元 弘二
西野 勇実 |
14 | 1967 | 3 | シラスガラスの結晶化に関する研究第1報CaO-MgO-SiO2系結晶について | 薗田 徳幸
中重 朗
野元 堅一郎 |
14 | 1967 | 4 | でんぷん廃水の散水濾床による処理の検討(その2) | 長谷場 彰
盛 敏 |
14 | 1967 | 5 | でん粉廃水のクエン酸醗酵への利用(その2)工場実験と脱汁糖液・蛋白の利用 | 松久保 好太朗 |
14 | 1967 | 6 | 奄美群島の軟質石灰石について(その2)徳之島・与論島 | 薗田 徳幸
中重 朗
野元 堅一郎 |
14 | 1967 | 7 | 甘しょ澱粉工場汚水処理技術の研究 | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎
国生 保
石原 学 |
14 | 1967 | 8 | 観光資源開発に関する調査研究(第3報)指宿地区農業資源の利用について | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
14 | 1967 | 9 | 県産醸造原料大麦の成分について(第1報) | 東 邦雄
浜崎 幸男
水元 弘二 |
14 | 1967 | 10 | 甲突川の汚濁の状態について(2) | 蓑輪 迪夫 |
14 | 1967 | 11 | 高周波焼き入れに関する研究(第一報) | 島津 久治
黒木 季彦
清藤 純一
泊 誠 |
14 | 1967 | 12 | 蒸留機型式が乙類しょうちゅうの酒質に及ぼす影響について(しょうちゅう第23報) | 西野 勇実
山口 巌 |
14 | 1967 | 13 | 粗シラスによる実用ガラスの製造 | 中重 朗
薗田 徳幸
野元 堅一郎 |
14 | 1967 | 14 | 大島紬糸の抜染法について | 杉尾 孝一 |
14 | 1967 | 15 | 大島紬染色用植物染料について | 杉尾 孝一 |
14 | 1967 | 16 | 超音波処理による乙類しょうちゅうの調熟試験(しょうちゅう第22報) | 西野 勇実
山口 巌 |
14 | 1967 | 17 | 醗酵廃粕の成分について | 松久保 好太朗
有水 とみ子
長谷場 彰 |
14 | 1967 | 18 | 微生物の生産する酵素によるでん粉製造(第3報)Cl.acetobutyliumS-1の生産する各種酵素組成について | 浜崎 幸男 |
14 | 1967 | 19 | 微生物の生産する酵素によるでん粉製造(第4報)2・3の黒カビの生産するペクチナーゼ系酵素及びセルラーゼ系酵素について | 浜崎 幸男 |
14 | 1967 | 20 | 万能研削盤・平面研削盤の熱変位について | 泊 誠
黒木 季彦
清藤 純一 |
15 | 1968 | 1 | 1KP工場の廃水の水質 | 蓑輪 迪夫 |
15 | 1968 | 2 | シャリンバイ染色とその耐光堅牢度・強伸度について | 杉尾 孝一 |
15 | 1968 | 3 | しょうちゅう貯蔵に関する研究(しょうちゅう第27報)貯蔵条件による原酒の酒質変化について | 東 邦雄
水元 弘二
西野 勇実 |
15 | 1968 | 4 | しょうちゅう貯蔵に関する研究(しょうちゅう第28報)抗酸化剤の添加効果について | 東 邦雄
水元 弘二
西野 勇実 |
15 | 1968 | 5 | でんぷん廃水のクエン酸醗酵への利用(その3)第2回工場試験と長期貯留の影響 | 松久保 好太朗 |
15 | 1968 | 6 | 乙類しょうちゅうの香気成分について(しょうちゅう第29報)揮発性成分の捕集法の検討(その1) | 水元 弘二 |
15 | 1968 | 7 | 乙類しょうちゅうの蒸留管理に関する諸問題について(しょうちゅう第26報) | 西野 勇実
山口 巌 |
15 | 1968 | 8 | 乙類しょうちゅうの風味成分について(しょうちゅう第30報)貯蔵中における香りの劣化現象(その1) | 浜崎 幸男 |
15 | 1968 | 9 | 乾式磁力選鉱によるシラスの脱鉄精製に関する研究 | 薗田 徳幸
中重 朗
野元 堅一郎 |
15 | 1968 | 10 | 観光資源開発に関する調査研究(第4報)パッション濃厚ジュース並びにかつをみそについて | 東 邦雄
盛 敏 |
15 | 1968 | 11 | 真空凍結乾燥機による試作試験 | 東 邦雄
水元 弘二 |
15 | 1968 | 12 | 酢みそ貯蔵中の着色防止について | 東 邦雄 |
15 | 1968 | 13 | 生揚しょうゆの保存に関する研究(第2報)生揚しょうゆ中の酵母数について(予報) | 東 邦雄
盛 敏 |
15 | 1968 | 14 | 生揚しょうゆの保存に関する研究(第1報)生揚しょうゆ防黴に安息香酸ソーダの効果 | 東 邦雄 |
15 | 1968 | 15 | 紬糸の仕上糊付けについての一考察 | 杉尾 孝一 |
15 | 1968 | 16 | 澱粉工場汚水の処理法の調査研究 | 石原 学
蓑輪 迪夫
田畑 一郎
松久保 好太朗
長谷場 彰
国生 保 |
15 | 1968 | 17 | 糖化酵素剤利用による甘しょしょうちゅう製造に関する研究(しょうちゅう第25報) | 松久保 好太朗
長谷場 彰
有水 とみ子 |
15 | 1968 | 18 | 熱分解ガスクロマトグラフィによる紬加工用糊料の分析についての一考察 | 田畑 一郎 |
16 | 1969 | 1 | シラスによる釉薬について | 薗田 徳幸
肥後 盛英
中重 朗
野元 堅一郎 |
16 | 1969 | 2 | ハチミツ及び市販転化液状糖の糖組成とグルコース・フラクトースの分離定量 | 松久保 好太朗
有水 とみ子 |
16 | 1969 | 3 | 沖縄産ソメモノイモについて | 杉尾 孝一
武野 美枝子 |
16 | 1969 | 4 | 甘しょの完全利用方式の開発と甘しょ利用工業への適用について | 松久保 好太朗
有水 とみ子
西野 勇実
浜崎 幸男
山口 巌
東 邦雄
盛 敏
水元 弘二
長谷場 彰 |
16 | 1969 | 5 | 観光資源開発に関する調査研究(第5報)きくらの粕漬とピックルス試作について | 東 邦雄
盛 敏 |
16 | 1969 | 6 | 出水市のおける工場廃水の水質について | 蓑輪 迪夫 |
16 | 1969 | 7 | 精製シラスによる実用ガラス製造について | 中重 朗
薗田 徳幸
野元 堅一郎 |
16 | 1969 | 8 | 大島紬用赤色染料について | 杉尾 孝一
武野 美枝子 |
16 | 1969 | 9 | 油濁防止対策技術の研究 | 石原 学
田畑 一郎 |
17 | 1970 | 1 | LPGシャットル窯による白薩摩の焼成について | 肥後 盛英
中重 朗
野元 堅一郎 |
17 | 1970 | 2 | シラスを用いた碩器質タイルの製造について | 中重 朗
肥後 盛英
水俣 キクエ
薗田 徳幸
野元 堅一郎 |
17 | 1970 | 3 | シラス-石灰・シラス石灰-カオリン系の加熱による固相反応について | 薗田 徳幸
中重 朗
野元 堅一郎 |
17 | 1970 | 4 | はちみつの糖組成について(第2報) | 松久保 好太朗
有水 とみ子 |
17 | 1970 | 5 | ロッグウッドによる染色について | 河添 亮一
杉尾 孝一 |
17 | 1970 | 6 | 温水処理によって得た乾燥ケーキからのでん粉回収試験 | 浜崎 幸男 |
17 | 1970 | 7 | 甘しょの圧搾脱汁液を原料とするしょうちゅうについて(しょうちゅう第32報) | 長谷場 彰 |
17 | 1970 | 8 | 甘しょ圧搾脱汁液ならびに圧搾脱汁残物のしょうちゅう原料への適用について(しょうちゅう第33報) | 長谷場 彰 |
17 | 1970 | 9 | 甘しょ圧搾脱汁試験(続報) | 松久保 好太朗
浜崎 幸男
長谷場 彰
水元 弘二
山口 巌 |
17 | 1970 | 10 | 甘しょ脱汁液を利用する飼料酵母の製造試験 | 山口 巌
西野 勇実 |
17 | 1970 | 11 | 観光資源開発に関する調査研究(第6報)ダイダイ酢の試作について | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
17 | 1970 | 12 | 県内主要河川の底質について | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎
石原 学
東 邦雄
水元 弘二 |
17 | 1970 | 13 | 植物染料と化学染料の併用染色について | 杉尾 孝一
生田 俊朗 |
17 | 1970 | 14 | 真空凍結乾燥機による乾燥パイン・スイカ・バナナの試作試験について(第2報) | 東 邦雄
水元 弘二 |
17 | 1970 | 15 | 川内川下流の底質について | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎
肥後 明子 |
17 | 1970 | 16 | 大島紬の艶消について | 高 義朗
杉尾 孝一 |
17 | 1970 | 17 | 天降川・別府川の河川水質について | 蓑輪 迪夫 |
17 | 1970 | 18 | 分譲用種酢の培養試験 | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
18 | 1971 | 1 | オイルボールについて | 黒川 達爾雄
石原 学
田畑 一郎
松元 郁子 |
18 | 1971 | 2 | シラス・軽石を用いた粗面内装タイルについて | 中重 朗
國生 徹郎
西 寛明
肥後 盛英
水俣 キクエ
薗田 徳幸
野元 堅一郎 |
18 | 1971 | 3 | シラス-カオリン系の加熱による固相反応について | 薗田 徳幸
中重 朗
國生 徹郎
野元 堅一郎 |
18 | 1971 | 4 | 甘しょ脱汁液の利用に関する研究特に食酢醗酵原料としての適用について | 松久保 好太朗
浜崎 幸男
長谷場 彰
水元 弘二
山口 巌
東 邦雄
西野 勇実
盛 敏 |
18 | 1971 | 5 | 甘しょ脱汁液を用いた乙類しょうちゅうの試作試験 | 長谷場 彰 |
18 | 1971 | 6 | 甘しょ脱汁液を利用する液糖の製造 | 浜崎 幸男 |
18 | 1971 | 7 | 甘しょ脱汁液を利用する飼料酵母の製造試験(第2報) | 山口 巌
西野 勇実 |
18 | 1971 | 8 | 酵母培養法によるクエン酸中和廃液処理 | 松久保 好太朗 |
18 | 1971 | 9 | 鉱山および工場排水中のひ素除去 | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅 |
18 | 1971 | 10 | 食酢中のエタノール簡易定量法について(酸化生成物の吸収度測定による) | 東 邦雄
盛 敏 |
18 | 1971 | 11 | 垂水地域の泥染用泥土について | 石原 学
杉尾 孝一
薗田 徳幸
西 寛明
山本 利夫 |
18 | 1971 | 12 | 生甘しょの塩漬貯蔵試験 | 東 邦雄
長谷場 彰
山口 巌
盛 敏
西野 勇実 |
18 | 1971 | 13 | 染色における水の影響について | 杉尾 孝一 |
18 | 1971 | 14 | 泥染用泥土のパパイン酵素添加について | 杉尾 孝一 |
18 | 1971 | 15 | 白薩摩の改良に関する研究(信楽土を主とした鋳込泥漿の性状について) | 西 寛明
肥後 盛英
水俣 キクエ
薗田 徳幸 |
18 | 1971 | 16 | 分旦油の変質防止について貯蔵条件並びに抗酸化剤の添加効力試験 | 東 邦雄 |
19 | 1972 | 1 | クエン酸製造工場の廃水処理に関する研究カランドリア型蒸発缶によるクエン酸中和廃液の濃縮 | 松久保 好太朗
山口 巌 |
19 | 1972 | 2 | シラスガラスの結晶化に関する研究第2報CaO-MgO-SiO2系結晶について | 國生 徹郎
中重 朗
薗田 徳幸
野元 堅一郎 |
19 | 1972 | 3 | ヒジキのつくだ煮加工観光特産食品開発に関する調査研究(第8報) | 東 邦雄
盛 敏
前田 フキ |
19 | 1972 | 4 | レモン果実より調合ポン酢の試作観光特産食品開発に関する調査研究(第7報) | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏
前田 フキ |
19 | 1972 | 5 | 乙類しょうちゅう製造工場排水処理方式の検討 | 浜崎 幸男
山口 巌
西野 勇実 |
19 | 1972 | 6 | 鹿児島市内の地下水の水質(4) | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅 |
19 | 1972 | 7 | 新調味料の調査研究新みりん類について | 東 邦雄
盛 敏
前田 フキ |
19 | 1972 | 8 | 酢酸菌の保存とスケールアップに関する研究(その1)液体培地の始発酸度による影響と廃液培地について | 東 邦雄
盛 敏 |
19 | 1972 | 9 | 垂水地域の植物染料について | 石原 学
杉尾 孝一
満留 幸夫 |
19 | 1972 | 10 | 大島紬用糊剤についての一考察 | 杉尾 孝一
満留 幸夫 |
19 | 1972 | 11 | 廃水処理を目的とするしょうちゅう蒸留廃液の食酢はつ酵原料への利用研究 | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏
前田 フキ |
19 | 1972 | 12 | 流出油処理について | 黒川 達爾雄
石原 学
田畑 一郎
松元 郁子 |
20 | 1973 | 1 | クエン酸製造工場の排水処理試験(その1)プレート式濃縮装置による中和廃液の濃縮 | 松久保 好太朗
南園 博幸 |
20 | 1973 | 2 | 阿武鋤川の水質(宇宙開発事業団工事による河川水質への影響) | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅
迫田 真理 |
20 | 1973 | 3 | 甘しょでんぷん工場廃水のCOD・BOD・TOCの関係について | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅
迫田 真理 |
20 | 1973 | 4 | 観光特産食品開発に関する調査研究(第9報)パパイヤおよびキリンサイの加工について | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏
前田 フキ |
20 | 1973 | 5 | 植物染料の利用について | 石原 学
杉尾 孝一
満留 幸夫
大牟田 ひろみ |
20 | 1973 | 6 | 食品の成分調査について(つけもの・ソース・新みりんについて) | 東 邦雄
盛 敏
前田 フキ
水元 弘二 |
20 | 1973 | 7 | 染色促染剤についての一考察クエン酸の利用について | 杉尾 孝一
満留 幸夫 |
20 | 1973 | 8 | 漬物用原料大根の乾燥工程機械化に関する研究 | 水元 弘二
東 邦雄
南園 博幸
盛 敏
前田 フキ |
20 | 1973 | 9 | 白薩摩の改良に関する研究新設坏土工場の坏土性状について | 肥後 盛英
西 寛明
寺尾 剛
川原 キクエ
薗田 徳幸 |
20 | 1973 | 10 | 薄膜蒸留装置の乙類しょうりゅう蒸留への適用試験 | 浜崎 幸男
山口 巌
南園 博幸
西野 勇実 |
20 | 1973 | 11 | 福山酢の醸造とその醸造技術の改善について(第1報) | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏
前田 フキ |
21 | 1974 | 1 | かるかんの微生物汚染防止について | 松久保 好太朗
前田 フキ |
21 | 1974 | 2 | クエン酸中和廃液の微生物処理試験 | 松久保 好太朗
前田 フキ |
21 | 1974 | 3 | シラスガラスの結晶化に関する研究第3報CaO-MgO-SiO2系ガラスの耐薬品性について | 國生 徹郎
中重 朗
薗田 徳幸
野元 堅一郎 |
21 | 1974 | 4 | シラスガラスの結晶化に関する研究第4報CaO-MgO-SiO2系ガラス繊維について | 國生 徹郎
中重 朗
薗田 徳幸
野元 堅一郎 |
21 | 1974 | 5 | 観光特産食品開発に関する調査研究(第10報)らっきょう漬製法の改良について | 東 邦雄
盛 敏
前田 フキ |
21 | 1974 | 6 | 協同生揚工場の工場管理に関する研究大豆消化率と出麹細菌数について | 福重 正純
水元 弘二
東 邦雄
南園 博幸 |
21 | 1974 | 7 | 鶏糞乾燥排ガスの脱臭について | 真子 忠(岡崎工業)
間世田 春作
田畑 一郎 |
21 | 1974 | 8 | 穀類を一部原料とする黒糖焼酎仕込み試験 | 浜崎 幸男
山口 巌
西野 勇実 |
21 | 1974 | 9 | 鹿児島県の自家醸造しょうゆ | 東 邦雄
盛 敏
岩下 宣子 |
21 | 1974 | 10 | 抄紙スラッジの有効利用について(その1セメントとシラスとの配合試験片の性状について) | 中重 朗
西 寛明
薗田 徳幸
間世田 春作
田畑 一郎 |
21 | 1974 | 11 | 植物染色における媒染剤の影響について | 石原 学
杉尾 孝一
満留 幸夫 |
21 | 1974 | 12 | 大島紬絹糸の抜染研究 | 杉尾 孝一
満留 幸夫 |
21 | 1974 | 13 | 漬け物中のサッカリンの定量 | 南園 博幸
水元 弘二
東 邦雄 |
21 | 1974 | 14 | 漬物用原料大根の乾燥工程機械化に関する基礎研究(第2報) | 水元 弘二
南園 博幸
東 邦雄
盛 敏 |
21 | 1974 | 15 | 薄膜蒸留装置の乙類しょうりゅう蒸留への適用試験(II) | 浜崎 幸男
山口 巌
西野 勇実 |
21 | 1974 | 16 | 福山酢の醸造とその醸造技術の改善について(第2報)春秋と夏仕込みの比較 | 東 邦雄
水元 弘二
南園 博幸
盛 敏
前田 フキ |
22 | 1975 | 1 | シラスの吸音板製造に関する基礎試験(第1報) | 中重 朗
國生 徹郎
神野 好孝
薗田 徳幸 |
22 | 1975 | 2 | タケノコ加工業の現況と問題点 | 長谷場 彰
東 邦雄 |
22 | 1975 | 3 | 観光特産食品開発に関する調査研究(第11報)スモモの成分とその利用 | 水元 弘二
南園 博幸
長谷場 彰
盛 敏
東 邦雄 |
22 | 1975 | 4 | 協同生揚工場の工場管理に関する研究(第2報) | 東 邦雄
水元 弘二
福重 正純 |
22 | 1975 | 5 | 絹用酸性染料の堅ろう度向上のための後処理報の研究 | 満留 幸夫
仁科 勝海 |
22 | 1975 | 6 | 県産タケノコの成分について | 水元 弘二
長谷場 彰
南園 博幸
盛 敏
東 邦雄 |
22 | 1975 | 7 | 県内食品工場排水の水質調査について | 水元 弘二
南園 博幸
長谷場 彰
前田 フキ
東 邦雄 |
22 | 1975 | 8 | 砂ろ床によるクエン酸中和廃液の処理 | 松久保 好太朗
宮原 景敏 |
22 | 1975 | 9 | 市販米酢の成分について | 水元 弘二
南園 博幸
盛 敏
東 邦雄 |
22 | 1975 | 10 | 植物染料の研究~媒染剤としての鉄染の効果~ | 石原 学
杉尾 孝一 |
22 | 1975 | 11 | 麦芽あめ中のマルトース・グルクトースおよびデキストリンの分離定量法 | 松久保 好太朗
前田 フキ |
22 | 1975 | 12 | 福山米酢の醸造技術の改善について(第3報)二三の管理条件について | 東 邦雄
盛 敏 |
22 | 1975 | 13 | 本格しょうちゅうの香りに関する研究(1) | 浜崎 幸男
山口 巌 |
22 | 1975 | 14 | 有機性排水の処理に関する研究-甘しょでんぷん工場廃水のバッ気処理試験効果- | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎
伊藤 博雅
石原 学 |
23 | 1976 | 1 | イオウ分析計(非分散けい光X線)による廃油中のいおうの分析-水の影響について- | 田畑 一郎
松元 郁子 |
23 | 1976 | 2 | いも製しょうちゅうの貯蔵に関する研究1.アルコール濃度を変えて貯蔵した場合 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
23 | 1976 | 3 | すももを原料とする果実酒仕込み試験 | 浜崎 幸男
山口 巌
長谷場 彰 |
23 | 1976 | 4 | 県内産天然ゼオライトの性状について(第1報) | 前野 昌徳*
大迫 陽一*
神野 好孝
國生 徹郎
中重 朗
薗田 徳幸 |
23 | 1976 | 5 | 市販いもあめの糖組成とペクチン含量について | 松久保 好太朗
前田 フキ |
23 | 1976 | 6 | 市販包装高菜漬の成分について | 水元 弘二
南園 博幸
盛 敏
東 邦雄 |
23 | 1976 | 7 | 大島紬工場排水の処理対策 | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅 |
23 | 1976 | 8 | 漬物用原料大根の自然乾燥について大根の干場の気温について | 水元 弘二
南園 博幸
東 邦雄 |
23 | 1976 | 9 | 紬用化学染料の熱湯堅ろう度のその向上について | 杉尾 孝一
満留 幸夫
仁科 勝海 |
23 | 1976 | 10 | 福山米酢の醸造技術の改善について(第4報)原料仕込割合の検討 | 東 邦雄
盛 敏 |
24 | 1977 | 1 | Steviosideの定量 | 南園 博幸
東 邦雄 |
24 | 1977 | 2 | いも製しょうちゅうの貯蔵に関する研究(第2報)リノール酸エチルにおよぼすエタノール濃度の影響 | 浜崎 幸男 |
24 | 1977 | 3 | かびによる赤色色素の生産(第1報) | 松久保 好太朗
前田 フキ |
24 | 1977 | 4 | コーングリッツを麹原料とする仕込み試験 | 長谷場 彰
山口 巌
浜崎 幸男 |
24 | 1977 | 5 | 英国・西ドイツにおける建材開発の実態調査報告 | 薗田 徳幸 |
24 | 1977 | 6 | 協同生揚工場の工場管理に関する研究(第4報)酵母大量培養条件の検討 | 水元 弘二
日高 修*
東 邦雄 |
24 | 1977 | 7 | 協同生揚工場の工場管理に関する研究(第5報)培養酵母のもろみへの添加試験 | 水元 弘二
日高 修*
東 邦雄 |
24 | 1977 | 8 | 厚形スレート瓦製造工場の廃水処理 | 間世田 春作
伊藤 博雅
蓑輪 迪夫 |
24 | 1977 | 9 | 香料植物芳樟の蒸留残渣の染色への利用 | 杉尾 孝一
満留 幸夫 |
24 | 1977 | 10 | 製紙用白色粘土中のクリストバライトの分離について(第1報) | 神野 好孝
國生 徹郎
中重 朗 |
24 | 1977 | 11 | 淡口醤油の結晶性オリ成分について | 水元 弘二
南園 博幸
日高 修*
東 邦雄 |
24 | 1977 | 12 | 漬物製造工場排水の水質 | 伊藤 博雅
蓑輪 迪夫
清留 和枝
水元 弘二 |
24 | 1977 | 13 | 麦味噌の改善に関する研究県内産麦味噌の調査研究(第1報) | 水元 弘二
南園 博幸
盛 敏
東 邦雄 |
24 | 1977 | 14 | 福山米酢の醸造技術の改善について(第5報)酵母の種類および汲水の増加と大量仕込みについて | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
24 | 1977 | 15 | 本格しょうちゅう製造工場における排水処理回分式表面曝季方式について | 浜崎 幸男
山口 巌
伊藤 博雅
清留 和枝
蓑輪 迪夫 |
25 | 1978 | 1 | いも製焼酎の原料甘しょについての研究 | 浜崎 幸男
山口 巌
長谷場 彰 |
25 | 1978 | 2 | かつお節製造工場排水の水質 | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅
間世田 春作
清留 和枝 |
25 | 1978 | 3 | かびによる赤色色素の生産(第2報)でん粉粕を使ったモナスクス菌の固定培養 | 松久保 好太朗
前田 フキ |
25 | 1978 | 4 | シラスガラス繊維による複合体の基礎研究 | 神野 好孝
國生 徹郎
中重 朗
薗田 徳幸 |
25 | 1978 | 5 | シラスを長石の代替とした釉薬に関する基礎研究 | 寺尾 剛
肥後 盛英 |
25 | 1978 | 6 | 化学染料の配合割合と絹染色物の耐光堅ろう度について | 杉尾 孝一
満留 幸夫 |
25 | 1978 | 7 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第1報)~カテキンの絹糸への吸着について~ | 石原 学
杉尾 孝一
満留 幸夫 |
25 | 1978 | 8 | 食品工場における微生物制御に関する研究漬物工場における微生物の動向(第1報) | 水元 弘二
南園 博幸
東 邦雄 |
25 | 1978 | 9 | 農業用塩化ビニルフィルムの劣化について | 田畑 一郎
國生 徹郎
古川 郁子
石原 学 |
25 | 1978 | 10 | 麦製焼酎の製造についての研究(搗精度の差が酒質に及ぼす影響) | 浜崎 幸男
長谷場 彰
山口 巌 |
25 | 1978 | 11 | 福山米酢の醸造技術の改善について(第6報)時期の早い(春)仕込およびタンク仕込(秋)の汲水について | 東 邦雄
水元 弘二
盛 敏 |
26 | 1979 | 1 | カッチ染め染色工場濃厚廃液処理 | 間世田 春作 |
26 | 1979 | 2 | シラスガラス繊維によるセメント複合体の基礎研究 | 國生 徹郎 |
26 | 1979 | 3 | 協同生揚工場の工場管理に関する研究(第7報)諸味中における酵母の動態 | 水元 弘二
日高 修*
東 邦雄 |
26 | 1979 | 4 | 県内窯業原料の調査と利用研究姶良地区の陶磁器原料について | 神野 好孝
中重 朗
薗田 徳幸 |
26 | 1979 | 5 | 鹿児島県の窯業原料の調査と利用研究入来・樋脇・宮之城地区の粘土資源について | 神野 好孝
大西 一臣*
浦島 幸世** |
26 | 1979 | 6 | 蒸留粕の処理利用に関する研究 | 東 邦雄
浜崎 幸男
松久保 好太朗
長谷場 彰
水元 弘二
南園 博幸
前田 フキ
山口 巌 |
26 | 1979 | 7 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第2報)~カテキンの絹糸への吸着・主に温度・時間との関係および放冷による効果について~ | 杉尾 孝一
満留 幸夫
石原 学 |
26 | 1979 | 8 | 食品工場における微生物制御に関する研究(第2報)豆腐製造における微生物調査 | 水元 弘二
東 邦雄 |
26 | 1979 | 9 | 石油製品中全窒素分析法の検討その1非水銀触媒について | 田畑 一郎
古川 郁子 |
26 | 1979 | 10 | 天然糊料カラギーナンの紬への応用(第1報) | 杉尾 孝一
満留 幸夫 |
26 | 1979 | 11 | 東南アジア諸国の発酵食品等の実態調査 | 東 邦雄 |
26 | 1979 | 12 | 農業用塩化ビニルフィルムの劣化について(火山灰に対する表面処理の効果) | 田畑 一郎
國生 徹郎
迫田 和好*
石原 学 |
26 | 1979 | 13 | 有機廃水・廃棄物の嫌気処理と燃料ガス生産に関する研究(予報) | 松久保 好太朗
前田 フキ |
27 | 1980 | 1 | ”ハトムギ”を原料とするしょうちゅう製造 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
27 | 1980 | 2 | しょうちゅう蒸留粕の排出量低減試験(第2報)蒸留法による比較 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
27 | 1980 | 3 | しょう油中の全窒素分の迅速定量について | 間世田 春作
水元 弘二 |
27 | 1980 | 4 | 海水中における粘土の挙動について | 神野 好孝
中重 朗
國生 徹郎
薗田 徳幸 |
27 | 1980 | 5 | 甘しょでんぷん工場排水処理実験結果-曝気処理および臭気対策について- | 蓑輪 迪夫
田畑 一郎
伊藤 博雅
間世田 春作
松久保 好太朗 |
27 | 1980 | 6 | 甘しょ製しょうちゅうの無機成分について | 浜崎 幸男
伊藤 博雅
山口 巌 |
27 | 1980 | 7 | 協同生揚工場の工場管理に関する研究(第8報)醤油諸味の醗酵に関する調査 | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
東 邦雄 |
27 | 1980 | 8 | 鹿児島県の窯業原料の調査と利用研究大口地区の粘土資源について | 神野 好孝
大西 一臣*
浦島 幸世** |
27 | 1980 | 9 | 鹿児島県産JASしょうゆの品質について | 水元 弘二
東 邦雄 |
27 | 1980 | 10 | 上澄み諸味の原因について | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
東 邦雄 |
27 | 1980 | 11 | 植物染料による絹糸の染色についての研究-カテキン染色における染浴pHおよび石灰の影響について- | 杉尾 孝一
満留 幸夫
仁科 勝海
石原 学 |
27 | 1980 | 12 | 石油製品中全窒素分析法の検討その2非水銀触媒による標準試料の分析 | 田畑 一郎
古川 郁子 |
27 | 1980 | 13 | 草木染の大島紬への利用に関する研究 | 杉尾 孝一
満留 幸夫
仁科 勝海
福山 岩熊* |
27 | 1980 | 14 | 有機廃水・廃棄物の嫌気処理と燃料ガス生産に関する研究 | 松久保 好太朗
前田 フキ |
27 | 1980 | 15 | 燻し瓦に見られる変色の原因について | 中重 朗 |
28 | 1981 | 1 | いも製焼酎の原料甘しょに関する研究(第2報)一般成分および無機成分含量の品種特性 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
28 | 1981 | 2 | いも製焼酎の原料甘しょに関する研究(第3報)小仕込み試験 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
28 | 1981 | 3 | 協同生揚工場の工場管理に関する研究(第9報)醤油諸味の醗酵に関する調査(II) | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
東 邦雄 |
28 | 1981 | 4 | 絹精錬排水の回分式活性汚泥処理 | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅
清留 和枝 |
28 | 1981 | 5 | 県産大豆の加工適性(第1報)県産大豆の品質 | 水元 弘二
東 邦雄 |
28 | 1981 | 6 | 鹿児島県の窯業原料の調査と利用研究(指宿・山川地区の粘土資源について) | 神野 好孝
大西 一臣*
浦島 幸世** |
28 | 1981 | 7 | 焼ちゅう蒸留廃液からのメタン回収 | 松久保 好太朗
前田 フキ |
28 | 1981 | 8 | 醤油諸味のL-グルタミン酸について | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
東 邦雄 |
28 | 1981 | 9 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第4報)カテキン染色における石灰添加による増量率・色相および強伸度への影響 | 杉尾 孝一
満留 幸夫
仁科 勝海
石原 学 |
28 | 1981 | 10 | 草木染めの大島紬への利用に関する研究 | 杉尾 孝一
満留 幸夫
仁科 勝海
瀬木 秀雄* |
29 | 1982 | 1 | さいしこみ生揚しょうゆの醸造試験 | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
東 邦雄 |
29 | 1982 | 2 | つけ物工場排水の回分式活性汚泥処理 | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅
清留 和枝 |
29 | 1982 | 3 | 回分式活性汚泥法における窒素の変化 | 間世田 春作
蓑輪 迪夫 |
29 | 1982 | 4 | 県産大豆の加工適性(第2報)県産大豆の品質 | 水元 弘二
東 邦雄 |
29 | 1982 | 5 | 減圧蒸留機による本格焼酎の製造試験 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
29 | 1982 | 6 | 桜島降下火山灰の利用研究桜島降下火山灰と珊瑚石灰石の反応について(第1報) | 國生 徹郎
中重 朗
神野 好孝
薗田 徳幸 |
29 | 1982 | 7 | 鹿児島県の窯業原料の調査と利用研究(霧島・牧園地区の粘土資源について) | 神野 好孝
大西 一臣*
浦島 幸世** |
29 | 1982 | 8 | 鹿児島県内いぶし瓦の品質について | 中重 朗 |
29 | 1982 | 9 | 焼ちゅう蒸留廃液からのメタン回収(第2報)高温メタン醗酵 | 松久保 好太朗
前田 フキ |
29 | 1982 | 10 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第5報)カテキン染色における固着剤の摩擦堅ろう度への影響 | 杉尾 孝一
仁科 勝海
石原 学 |
29 | 1982 | 11 | 大島紬の黒染についての研究 | 杉尾 孝一
仁科 勝海 |
29 | 1982 | 12 | 脱酸素剤を用いた生揚しょうゆの褐変防止について | 日高 修*
水元 弘二
東 邦雄 |
29 | 1982 | 13 | 脱脂大豆小麦加工原料によるしょうゆ醸造試験 | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
東 邦雄 |
30 | 1983 | 1 | かつお節製造工場排水の回分式活性汚泥処理 | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅
西 和枝 |
30 | 1983 | 2 | もろみの糖化後醗酵による本格焼酎製造 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
30 | 1983 | 3 | 英国・米国(ジョージア州)における窯業原料の実情調査報告 | 國生 徹郎 |
30 | 1983 | 4 | 逆浸透法によるクエン酸溶液の濃縮 | 松久保 好太朗 |
30 | 1983 | 5 | 錦江湾ブルー計画にもとづく工場・事業場における水質汚濁防止対策(1) | 蓑輪 迪夫
伊藤 博雅
間世田 春作
田畑 一郎 |
30 | 1983 | 6 | 県産大豆の加工適性(第3報)県産大豆の品質 | 水元 弘二
前田 フキ
東 邦雄 |
30 | 1983 | 7 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第6報)カテキン染色における草木灰の利用について | 杉尾 孝一
仁科 勝海
神野 好孝
石原 学 |
30 | 1983 | 8 | 草木染の大島紬への利用に関する研究染色工程中の各段階における染色物の色相と耐光堅ろう度 | 杉尾 孝一
仁科 勝海
瀬木 秀雄* |
31 | 1984 | 1 | いも焼酎の原料甘藷に関する研究(第4報)貯蔵中における成分の変化について | 浜崎 幸男
山口 巌 |
31 | 1984 | 2 | 鹿児島県の窯業原料の調査と利用研究(笠沙陶石について) | 神野 好孝
信田 圭三*
浦島 幸世** |
31 | 1984 | 3 | 種麹の違いによる醤油醸造特性の差異について | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
東 邦雄 |
31 | 1984 | 4 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第7報)カテキン染色における摩擦堅ろう度の向上について | 杉尾 孝一
仁科 勝海
石原 学 |
31 | 1984 | 5 | 食品工場廃水処理における活性汚泥の成分分析(I) | 間世田 春作
伊藤 博雅
蓑輪 迪夫 |
31 | 1984 | 6 | 草木染の広巾紬への利用に関する研究(第1報)洋服の試作 | 杉尾 孝一
仁科 勝海 |
31 | 1984 | 7 | 台湾の発酵食品について | 水元 弘二 |
32 | 1985 | 1 | いも焼酎の原料甘藷に関する研究(第5報)走査型電子顕微鏡による観察 | 浜崎 幸男
山口 巌 |
32 | 1985 | 2 | 丸大豆と脱脂大豆によるしょうゆの比較醸造 | 日高 修*
中村 照志*
水元 弘二
松久保 好太朗 |
32 | 1985 | 3 | 原料アルミナの性状について | 中重 朗
間世田 春作
薗田 徳幸 |
32 | 1985 | 4 | 桜島火山灰の性状と陶磁器素地および釉薬としての活用 | 寺尾 剛
肥後 盛英
川原 キクエ
薗田 徳幸 |
32 | 1985 | 5 | 市販米酢の品質について(第2報) | 水元 弘二
森山 令子*
井上 章子 |
32 | 1985 | 6 | 鹿児島県の窯業原料の調査と利用研究(菱刈粘土について) | 神野 好孝
信田 圭三*
浦島 幸世** |
32 | 1985 | 7 | 種々の酵母による甘藷焼酎蒸留粕の処理 | 松久保 好太朗
水元 弘二
沖園 清忠*
前田 フキ |
32 | 1985 | 8 | 焼酎蒸留粕からの酵母菌体の回収 | 松久保 好太朗
沖園 清忠*
長谷場 彰 |
32 | 1985 | 9 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第8報)カテキン染色における媒染剤の発色への影響 | 杉尾 孝一
仁科 勝海 |
32 | 1985 | 10 | 多孔質セラミックの応用技術研究 | 仁科 勝海
杉尾 孝一
松久保 好太朗
蓑輪 迪夫 |
32 | 1985 | 11 | 多孔質セラミック新製品の品質評価 | 神野 好孝
伊藤 博雅
田畑 一郎
東 邦雄 |
32 | 1985 | 12 | 多孔質セラミック製造技術の開発研究(概要) | 染川 賢一*
植村 寿子*
隈元 実忠*
島田 欣二*
福重 安雄*
平田 好洋*
松下 浩司* |
32 | 1985 | 13 | 鋳込み成形用アルミナ泥漿の性状 | 國生 徹郎
肥後 盛英
寺尾 剛
川原 キクエ
薗田 徳幸 |
33 | 1986 | 1 | いも焼酎蒸留粕のし別分離区分の成分 | 松久保 好太朗
長谷場 彰
伊藤 博雅
田畑 一郎
前田 フキ
西 和枝 |
33 | 1986 | 2 | いも焼酎蒸留粕の繊維物質について | 長谷場 彰
前田 フキ
松久保 好太朗 |
33 | 1986 | 3 | グラフト加工糸の迅速定量について | 間世田 春作
仁科 勝海 |
33 | 1986 | 4 | デーツ汁を原料とする焼酎製造試験 | 瀬戸口 真治
前原 博之*
山口 巌
浜崎 幸男 |
33 | 1986 | 5 | ナリ味噌の製造に関する研究(第1報) | 水元 弘二 |
33 | 1986 | 6 | 甘藷焼酎仕込みにおける有機酸・酵素等の推移 | 瀬戸口 真治
山口 巌
浜崎 幸男 |
33 | 1986 | 7 | 高純度アルミナセラミックスの着色及び焼成条件の検討 | 中重 朗
肥後 盛英
國生 徹郎
薗田 徳幸 |
33 | 1986 | 8 | 市販焼酎用種麹について | 浜崎 幸男
瀬戸口 真治
山口 巌 |
33 | 1986 | 9 | 植物染料による絹糸の染色についての研究(第9報)カテキン染色における紫外線の発色に及ぼす影響について | 杉尾 孝一
仁科 勝海 |
33 | 1986 | 10 | 単式蒸留機の性能 | 浜崎 幸男
瀬戸口 真治
間世田 春作
山口 巌 |
33 | 1986 | 11 | 発酵促進剤としての蒸留粕の利用しょうゆ醸造の塩水代替としての仕込み試験(第1報) | 水元 弘二
松久保 好太朗 |